自分の体臭を気にしてるのは結局自分が1番

自分の体臭と相手の思いやり

 

私は自分の体臭のせいで過去、相手に気を使う事が多々ありました。

 

まずは中学生の頃、体育などスポーツで汗を流した後家に帰り体操着を洗濯する訳なのですが、洗濯機に入れるのは洗剤のみ!

 

馬鹿な私は柔軟ソフト剤(レノア・ハミングなど)の存在を知らず、そのせいで洗濯した筈の体操着から変なアンモニア臭が…
何もしていなくても妙に臭う?

 

なので同性の友人ならまだしも異性にはほとんど近ずく事が出来ませんでした。

 

次は高校生の頃、家出をした時です。

 

中学生ホームレスならぬ高校生ホームレスだった私は公園で寝泊まりをした事があります。

 

そしてお腹が空いた時思い切ってその頃仲の良かった女友達に電話をしてその子の家へと遊びに向かいました。

 

その時です!「ヤバい!ク、臭い?…脚が臭い?…まるで粘り気の強い納豆のようだ?…」と心の中で叫んでしまいました。

 

私の事情を知っていた友人は何も言わず、ぬるま湯の入った桶を風呂場から持ってきてくれました。

 

一瞬で濁ってしまったお湯…そして友人…あの頃はお世話になりました!

 

次に二十歳を過ぎて、初めて女性と一夜を共にした時です。

 

相手は同じ年の女性です。

 

右脇が若干脇ガ臭のする私は早目にベット右側へ移動…

 

腕枕の好きな彼女は自然に左側へ……という事です。

 

つまり、自分の体臭は確かに気になりますが実は自分が思っているほど周りの方はそれ程気にしていないのかもしれません。

 

そして周りの方の思いやりがそこには確かにある!という事です。

 

 

わきがが分からないのは危険信号?

わきがが分からないのは危険信号

 

私は子供の頃から鼻が悪く匂いにとても鈍感でした。学生時代から「あいつ腋臭だよね」などと噂を何度も聞きましたが、私自信作り笑いをして誤魔化していました。
別に腋臭の匂いなんて分からなくても良いと自分では思っていたんですが、ネットで知り合った女性と通話をしていると気になる発言をしてきました。

 

「今日来たお客さんが腋臭で近寄るのもイヤだったんだよね」

 

「俺、腋臭の匂いって分からないんだよね」

 

「それヤバイよ。腋臭の匂いが分からない人って腋臭の可能性が高いんだよ」

 

このような発言をしてきました。

 

もしかして、自分って腋臭なのかもしれない。深い疑問を持ちました。私は思い切って親に聞きました。

 

「ねぇ、俺って腋臭なの?」

 

「急にどうしたの?違うわよ」

 

「それならいんだけど」

 

親は知っていても言わないだろう。どうしても気になったので私は高校時代の友人に尋ねました。

 

「お前に本当の事を言ってもらいたいんだけど、俺って腋臭か?」

 

「いや?違うと思うけど?急にどうしたんだ?」

 

「腋臭の匂いが分からない人って腋臭って聞いたからさ」

 

「でも、お前だったら俺が腋臭だって事に気づいてたでしょ?」

 

「えっ!?そうなの?」

 

私は驚きました。自分が確認をした相手が腋臭だったそうです。話を聞くと、親も腋臭であるから自分腋臭だと彼は気づいていたそうです。

 

本人なりに着替えを頻繁に行ったり、匂いのつくスプレーなどを使ってなるべく汗をかかないようにしているそうです。腋臭の匂いが分からない私は別に今から本人と距離を置こうだなんて全く持って思い浮かびませんでした。

 

関係が長いとそういうのも気にしないんだと思いました。

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